2018年05月14日

それは怪奇現象なのかい?

休日には、趣味のドール撮影をしたいワタシ。

とある休日。
ドールを抱えて、神社がある公園まで写真を撮りに行った。

境内と公園の境界辺りの茂みで、イヤホンで音楽を聴きながら
ドールを撮っていたら、声をかけられた。

ふり返ると、立派なカメラを持ったおじさんが、
「それ、人形?すごいね!面白いね!」とニコニコ話しかけてきた。
おじさんは、公園の池に来る野鳥を撮っているのだそうだ。

しばし、写真の話に花を咲かせて、「じゃあね〜」と別れて。
ワタシはドール撮影に没頭。

すると。
イヤホン越しに男の人らしき声がした。
おじさんが戻って来たのかと思って振り返ったが、誰もいない。

「気のせいかな?」
ワタシはドール撮影を続行した。

すると。
またも、イヤホン越しに男の人らしき声。
「はい!」とふり返るが、これまた誰もいない。

「んん〜、声が聴こえたと思ったんだけど・・・」
と、首を傾げながら、ドール撮影に戻る。

すると。
肩にパサッと何かが当たった。
てっきり、誰かに肩を叩かれたのだと思って、振り返ってみたが、
やはり誰もいない。

「木の枝でも落ちてきたのかな」

それを潮に、ワタシはドール撮影を切り上げることにした。
もう、随分撮っていたからね。

そして、翌日。

自宅でPCに向かって、仕事で撮った写真の現像に追われていると。
部屋の周囲の壁をコツコツと叩く音がする。
何か工事でもしているのか、はたまた何かの作業でもしているのか。
結構な音で、しかも、いつまでも鳴っている。

「どこの家だよ。マジうるせー!!!」
と、ブチキレながら、現像作業を進めた。

音は、いつの間にやら止んでいたのだが。
夕飯を食べながら、ハタと思った。

あれは、世にいうラップ音というものではなかったか?
すると、昨日のあれは、いわゆる怪奇現象で、
ワタシは何かを連れて帰ってきてしまったんじゃなかろうか。

その後、別段変わったことは無かったが、
何度もドール撮影を中断させられたり、
家が騒がしかったり、
怖い、というより、迷惑この上無かった、という腹立ちの方がデカイ。







posted by 好きなように呼んで♪ at 09:24 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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